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プチ・ベジタリアン糖質制限。デュカン・ダイエット実践体験記

肥満からかなり痩せた著者が、今度はデュカンダイエットを実践。ベジタリアン糖質制限にも挑戦します

デュカンダイエットの第二段階で豚肉は全てNG?

 

豚肉は扱いが特別?

 

私のダイエット個別コースに参加してくださっている方から、豚肉のヒレにくはダメなのか?というご質問がありましたので、豚肉について調べてみました。

 

デュカンダイエットでは、第一段階の導入期と、第二段階の減量期には、豚肉が全て禁止されています。

 

ソーセージ、ハム、ベーコン…ケトジェニックダイエットでは大手を振って食べることができた食材が不可、というのはちょっとびっくりするかもしれません。

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脂肪の少ないヒレ肉も、デュカンダイエットでは、ようやくリバウンド防止期の、第三段階になって認められますが、第一段階と第二段階では禁止食材指定になっています。

 

デュカンダイエットのコーチは一概に豚肉は第一段階と第二段階では不可、と口をそろえていますが、一般の体験者の話を聞いてみると、低脂肪の豚肉なら、食べてるが、ダイエットには支障なく痩せてる、という証言も見られます。

 

豚肉がダメな理由とは?

豚肉がだめな理由についていろいろ調べてみると、様々な見解が見て取れます。

 

豚肉は、他の肉に比べてどうしても脂肪分が高いという説

たしかに豚肉は脂肪分が多い食材が沢山出回ってますね。ハムやサラミ、ベーコン、などなど。

しかし、栄養価に限って言えば、豚のヒレ肉は、牛のヒレ肉より脂肪分が少ないです。

100gあたりの脂肪量は牛ヒレ肉で5グラム。豚肉のヒレ3.5g となっています。

 

豚肉は、他の肉に比べてタンパク質量が少ない説

豚のヒレ肉は100gあたりタンパク質量が20,7g 牛のヒレ肉は20,5gとなっています。

すなわち、豚のヒレが牛のヒレより脂が多いとも、タンパク質量が少ないとも言えません。

 

更に他の理由を探してみました。

 

他の理由、すなわちデュカンダイエット以外からの出典として、豚肉を食べることに反対している人達があげる理由です。

 

豚のDNAは人間と似ている部分が多いので、消化吸収がうまくいかない

それが理由に、豚の臓器を人間に移植することなども臓器移植界では行われていますよね。

遺伝子が似ている豚を食べることは、共食いにも等しいということです。

そして、共食い栄養素はよく消化吸収されず、体に良くないと。

 

豚肉には常用性がある

豚肉にはタバコやアルコールと同じく常用性があるため、一度食べ始めるともっと食べたくなるそうです。

関係ないですが、炭水化物にも常用性がありますよね。

 

豚は寿命が短い動物である

豚は最長年齢6歳までに豚肉にされるということで、それ以上長生きすると、必ずと行っていいほど、病気やがんになるそうです。

 

豚を食べる先進国に多い病気は、豚を食べないイスラム圏にはほぼ見られない

豚を食べる先進各国でよく見られるアルツハイマー、ガン、多発性硬化症は、豚を食べないイスラム圏には殆ど見られないことから、この病気が豚肉を常食することから来るのでは、と疑う医師は多いということです。

 

豚肉にはアルツハイマー病とパーキンソン病の原因となる遺伝子が112ある

もちろん、遺伝子を食べたからといって、それが自分の遺伝子になるわけではないですけどね…ただ、喫煙やドラッグ、放射能も外部から遺伝子に影響を与えますから、まったく無影響とは言い切れないかもしれません。

 

まとめ

このように、宗教的文化的理由以外に、豚肉は食べないほうがいい理由というのが、色々あるようです。

この豚肉忌避に関する言説は、デュカンダイエットとは直接関係ありません。

それが証拠に、第三段階リバウンド防止時期以降は、豚のヒレ肉は食べて良い食材となっています。第四段階では、すべての食材を食べて良いことになっています。

 

私としては、第一段階と第二段階では、豚は食べるな、ということなので、

食べないほうが無難、であるという結論です!